モール型の特徴(その1)

ネットストアを開店するにあたり、どこへ出店するかを決めなければなりません。モール型の楽天市場やアマゾン、オリジナル型のメイクショップやカラーミーショップ、EC-CUBEなどから選択するようになります。

集客 費用
モール型 ×
オリジナル型

モール型

モール型とは楽天市場やアマゾンのような集客ありきのサイトを言います。商売の基本となる集客をある程度担保してくれるので、早期に売上を上げるには適しています。ただ、出品する商品が大衆商品の場合、同業他社との価格競争、サービス競争が必須となるので、心してとりかかって下さい。

楽天市場の特徴

自分の店を持つ出店型です。HTMLの知識があれば思いのままに店を作ることができます。HTMLの知識が無くともある程度は作ることができますが、出店している同業他社と比べると古ささを露呈することになります。そのため、消費者へ不安感を与えることに繋がるので、早い段階で知識を習得し、同業他社のレベルに達することが必要です。

トップページの制作も重要ですが、できれば商品ページ制作に重点を置いてください。イオンモールやニトリモールと同じく、

  • 「どこで買ったの?」
  • 「イオンで買ったの」

といった具合に、大きな看板名しか出てきません。本来は、イオンモールやニトリモールに出店している事業者から購入しているので、その店名が出てきてもよい気はするのですが、多数の方は気にされていないのです。あくまで、イオンモールであったりニトリモールで買い物をしたということになります。

楽天市場でも同じことです。ですので、ネットストアの入り口であるトップページ制作はほどほどにし、商品ページ制作に時間を割くほうが賢明ということになります。

ヤフーショッピングの特徴

楽天市場と同様、出店型です。基本的な機能や仕組みはほぼ同じといってもよいでしょう。楽天市場との大きな違いは、出店料が無料ということです。しかし、HTMLの使用範囲が限られていますので、HTMLの知識をふんだんに発揮したい事業者様は、月額費用が発生しますが、そちらで構築されるほうがよいでしょう。